金光教と玉水教会の紹介




	金光教とは
	玉水教会の歴史
	歴代教会長紹介
	湯川安太郎師小伝
	関係教会紹介
	信徒諸活動

私たちにとって神様の存在は、
「叶わぬ時の神頼み」の時だけでしょうか。
私たちが神様を必要とするしないに関わらず、
私達を可愛い愛子（いとしご）として
見守って下されている神様です。
その神様を、金光教では「天地金乃神」様としてお祀りしております。
その「天地金乃神」様と初めて出会われた人が、
金光教教祖である「生神金光大神」様です。
教祖様は、人生の幾たびかの苦難の中で、
専心「天地金乃神」様に全身全霊をもってお仕えになり、
我が身・我が家族のみならず、神様と人間との間にたって
「取次ぎ」の働きをあらわされ、たくさんの人びとを助けられました。
又、教祖様の信心により助けられた人びとが、
人助けの道をこころざし、布教に出られて各地に教会ができ、
今日に至っています。