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参拝方法について

通常は朝5時開門、夜10時閉門となります。定休日はありません。

教会の向かいに当教会信奉者用の駐車場があります。週末や祭典日などは満車となることが多いため、あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。

大阪メトロ四つ橋線「肥後橋駅」8番出口から西へ徒歩1~2分ほどです。

お結界取次(お届け)について

お結界に進み、氏名・年齢を伝え、願い事、相談事、お礼など、どんなことでもお話しください。 

お届けの内容は外部に漏れないように、厳重に保管・管理されています。また先生が他の人に話すこともありません。安心してお届けをしてください。


必須ではありません。それぞれの自発性に基づいてされるものです。


自宅、職場にあって緊急な問題が起こったり、けがや病気、旅行出張などでどうしても参拝できない時は、手紙や電話でもお届けはできます。ただし、手紙や電話ではお互いに十分な意がつくせませんので、後日参拝できるようになったとき、あらためて取次を頂いて詳しく話をさせてもらいましょう。※

御神米は、神様のみ恵みを表すものであり、御祈念がこめられています。拝む目当てにしたり、口に頂いたり、身につけたりする人もあります。

お供えについて

金光教では、神様へのお供えはそれぞれの方の真心でなされることが大切とされています。金額等につきましては、特に決まりはございません。

お供えへの受領証は発行しておりません。


神様へのお礼や、諸祭の際のお供えは「奉」「御献備」と氏名を書きます。
みたま様(親先祖)へのお供えは「御玉串」と氏名を書きます。
歴代大先生へは、「御玉串」の横に「初代大先生、二代大先生、三代大先生」と書きます。

毎月の御本部団体参拝の際に、教会長先生が代表してお供えしてくれますので、お結界にお持ちください。御神米引換券をお渡しいたします。

お手持ちのお酒をお持ち頂ければ、御祈念させて頂き、翌々日以降にお渡しできます。
また、すでに御祈念ずみの御神酒と交換もできます。

宅祭(諸祭)について

12月の第一日曜日に、翌年の宅祭受付をしております。それ以降は、お結界で随時受付を行なっております。ただし、教会行事や、既に宅祭で予約が入っている場合、ご希望日を変更していただく場合があります。また、玉水記念館を利用することもできます。

主に関西圏を中心にしておりますが、ご希望の方はお結界でご相談ください。

葬儀について

【遷霊式】

【告別式、火葬祭、葬後霊祭、十日祭】

旬日祭【五十日(合祀祭)】

式年祭【一年祭、三年祭、五年祭、十年祭(以降十年単位)】

となります。

また、3月と9月に故人のみたまを教会の霊殿にお祀りいたします。

詳しくは金光教のお葬式をご覧下さい

ご家族や親類の方が亡くなられた場合、まず教会までご連絡ください (06-6441-2403)。 

次に葬儀社に連絡して、葬儀の日程を調整します。玉水記念館もご利用いただけます。

詳しくはこちらをご覧下さい。

納骨について

お結界でご相談ください。

年に2回、3月28日と9月28日に大阪市設瓜破霊園の玉水教会信奉者納骨所に納骨をいたします。

所定の納骨届け出用紙に必要事項を記入・押印し、各種書類が必要となります。

詳しくはお結界でご相談ください。

あゆみ社について

教会の道向かいにあります、金光教玉水教会に関係ある書籍を取り扱うための団体です。
金光教玉水教会の月刊誌「あゆみ」をはじめ、主に玉水教会が発行する書籍等を販売をしております。

店頭販売をしていますが、FAX及び電話での申し込みも受け付けております。

FAX用申込用紙にご記入の上、ご送信ください。

電話 06-6444-2824 FAX 06-6441-4961

午前10時から午後3時まで営業しております。

不定期で店休日がありますので、お電話にてご確認ください。

その他の質問

信徒会への加入は必須ではありません。(加入した場合月500円の会費が必要となります。)教会発行の月刊誌「あゆみ」や金光新聞が配布されます。また、地区の集会に参加し信心の研鑽を磨く事ができます。

信徒会の会費は月500円です。教会入って左側にある信徒会の受付でお支払いください。また、数ヶ月分まとめての支払いも可能です。

ご家族内に誰も祀り手(奉祀者)がおられない場合、直接教会にご連絡下さい。ご相談に乗ります。

ご希望により神具店を紹介いたします。お結界でご相談ください。

教風 教会長先生のおはなし

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